歯肉のメラニン色素除去「メラニン色素除去法(Phenol-Alcohol法)」
公園前 中山歯科での治療事例
歯肉のメラニン色素除去「メラニン色素除去法(Phenol-Alcohol法)」
治療前
治療後
歯肉(歯茎)のメラニン色素除去1~2日後
歯肉(歯茎)のメラニン色素除去1週間後
患者さんの希望により上下を分けて処置を行いました。1~2日で処置後白くなった表面は膜状にはがれ、やや赤みを帯びた状態になりますが、一週間前後で正常に回復します。目立たない奥や唇で隠れる部分は、メラニン色素は除去していません。すごく白くなりました。
コメント
「メラニン色素除去法(Phenol-Alcohol法)」
Phenol-Alcohol法は麻酔の必要はなく、痛み・出血等の不快症状も特にありません。患者さんに優しい治療方法です。