Treatment case
治療前
治療後
神経まで近く、骨幅が狭いので安全にナローインプラントを埋入しました。
歯肉のボリューム維持、審美性の確保の為、抜歯後、非吸収性骨補填材を入れています。
治療後。
就寝時は、プロテクションスプリントを入れて、歯ぎしりの悪い力から歯やインプラントを守ります。
コメント
約1年間におよぶ、全顎治療となりました。今後は、この状態をできるだけ長く維持できるように、予防していく必要があります。
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「メタルボンドセラミック+インプラント」約1年間におよぶ、全顎治療となりました。今後は、この状態をできるだけ長く維持できるように、予防していく必要があります。