和歌山市のデジタル矯正とセラミック治療、インプラント・予防歯科|公園前 中山歯科

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2023-07-05

ヒアルロン酸でほうれい線治療は、歯科がおすすめ
その理由と注意点

ほうれい線やマリオネットラインを気にされている方は、少なくありません。
今回お伝えしたいことは、ほうれい線やマリオネットラインの治療を歯科で受けることのメリットとその理由と注意点を伝えしていきたいと思います。

1.当院での症例紹介

当院での症例紹介

症例の紹介は、86歳の女性です。
ほうれい線やマリオネットラインの写真を用意しました。
皆さんが気にされる、たるみやシワの代表的なこと代表的なものです。

この患者さんも、ほうれい線やマリオネットラインを気にされて来院されましたので当院でヒアルロン酸の注射による治療を行いました。

86歳の女性高齢になられても、誰もが美容を求める。
そして、それを手に入れた時の喜びは、何物にも代えがたいことです。
非常に喜んだ笑顔が忘れられません。
「こんなにキレイになったら死ねないわ」と、いうような冗談を言っていました。
何歳になられても、美しさを求めるということは、人を活き活きさせるというふうなことが言えるのではないでしょうか。

最近では、就活美容や介護美容という言葉もあるようです。
美しさを求める想いは誰にも存在すると考えますが、その行動に移させるためのニーズを細分化したキャッチーな表現だと思います。

今日お話ししていきたいのは、ヒアルロン酸による「ほうれい線やマリオネットライン」の治療は、歯科で受けることが良い。
その理由と注意点というお話をしていきたいと思います。

2.歯科で受ける理由

なぜヒアルロン酸が、歯科なのか?と、いう話です。

今回テーマになっている「ほうれい線やマリオネットライン」は、顔のシワやたるみは、実は口の周りの機能や、口を支えている硬組織が大きく関与しているということです。

シワということで「ほうれい線やマリオネットライン」が目に見える部分ではありますが、骨などの硬組織の影響を受けています。

つまり年齢とともに骨もだんだんと、萎縮していくのです。
簡単に言うと、小さくなっていくのです。

そうなると、その周りが弛んでくるのです。
筋肉も年齢とともに緩んでくる。つまり弛んでくる。

それからSMAS(スマス)という膜があるのでですが、その膜も弛んでくると顔が弛んでくるということです。

また、真皮の中にはコラーゲンやエラスチンという繊維があるわけですが、それが少なくなってくると、これも弛みに繋がります。つまり、全てたるみに関係しています。

中でも一番大きく言われているのは、脂肪です。
脂肪が垂れ下がってくるのです。
脂肪の袋が垂れ下がってくることによって、頬がブルドッグのような顔になってきたり、そこにマリオネットラインが出てきたりします。勿論ほうれい線も出て来るという状況になります。

それからSMAS(スマス)という膜があるのでですが、その膜も弛んでくると顔が弛んでくるということです。

また、真皮の中にはコラーゲンやエラスチンという繊維があるわけですが、それが少なくなってくると、これも弛みに繋がります。つまり、全てたるみに関係しています。

中でも一番大きく言われているのは、脂肪です。
脂肪が垂れ下がってくるのです。
脂肪の袋が垂れ下がってくることによって、頬がブルドッグのような顔になってきたり、そこにマリオネットラインが出てきたりします。 勿論ほうれい線も出て来るという状況になります。

また、骨以外に硬い硬組織があります。歯科医師が話して居るのでおおよその想像がつきますが、何かと言うと歯です。
歯並びだったり入れ歯も硬組織のひとつとして考えてください。
つまり、このシワや弛みに大きく関係しているのです。

例えば、入れ歯を入れた顔と外したときの顔が大きく変わるのをイメージですると思います。
入れ歯を入れた時のシワの感じと、入れ歯を外した時のシワの感じですね。
大きく変わってくるのです。

歯並びが整った時のシワと、歯並びが悪い時のシワも変わってくるということです。
ですから、歯科でヒアルロン酸というのは、こういった口腔機能や硬組織のことまで考えて治療できる歯科医師が居るからメリットになります。
これが、歯科で受ける大きなメリットです。

3.注射以外の治療

歯科で「ほうれい線やマリオネットライン」の治療を受けるメリットは、おわかりいただけたと思いますが、注射以外の方法でほうれい線やマリオネットラインが深く進行することを抑える方法もあります。
それは、顔の筋肉を鍛えるということです。
顔の筋肉を鍛えるために「表情筋トレーニング」があります。
それも歯科で行うわけですが、この表情筋のトレーニングをやり過ぎたり、間違ったやり方をすると悪影響が出ます。

例えば、ここに口角下制筋といって、この口角を下げる筋肉はありますけれども、これをもし鍛えてしまうと効果は下がってしまいます。
オトガイ筋を鍛えると梅干しシワができてしまいます。
眉間の筋肉を鍛えると、眉間にシワができてしまったり、眉を上げる筋肉を鍛えるとおでこにシワができるなど思わぬ結果になってしまいます。

だから、筋肉の鍛え方というのは間違うと余計なシワを作ってしまうこともありますから歯科医院等で指導を受けてトレーニングを行うことが必要かと思います。

気になる方は、相談しても良いのではないでしょうか。

4.歯科医治療は常に美を意識している

美容歯科という言葉がありますね。
全ての歯科治療を全てって言ったら語弊がありますが、ほとんどの歯科治療は美容的な要素が含まれているのです。

セラミック治療においても、入れ歯治療においてもインプラント治療においても矯正治療においても当然機能が重要ですが、審美とか美容を無視した歯科治療というのは考えられないです。
見た目を無視した歯科治療はあり得ないということです。
逆に全く意識しない治療を行う歯科医師があればその理由をお聞きしたいです。

セラミックを入れる場合は、きれいな色で白い歯で形が整っている必要があります。
入れ歯でもキレイ歯の並びやキレイな歯茎を再現すると思います。
インプラントも同様に機能的に咬めることを目指しますが、最終的に咬める歯の歯並びを整えるだけでなく見た目を重要視されるという部分は十分あるわけです。

そして、歯を治すということは、当然ですが歯だけを治すだけでなくて口を治す。
口を治すだけでなくて、口元の顔を治すという拡大イメージが必要になります。
こういった患者さんに機能と美しくなることを歯科医療で実現することを美容歯科と言うことになってくるのだと思います。

5.歯科では軟組織を対象にします

歯科で美しさを取り戻す治療を行うのですが、前述の硬い骨を治療することはできません。
歯科では、歯とその周りの軟組織に対してアプローチしていきます。

歯の硬い硬組織だけではなく、軟組織も治療対象になるということです。

ではほうれい線の治療を受けられた先程の86歳の患者さんの写真をもう一度出しますが、その中でマリオネットラインに注目をして歯科との関連性を話していきたいと思います。

周りのマリオネットラインがどうしてできるかという原因から考えてみます。
これは、口腔機能が低下してきたり、咬み合わせが低くなってきたという原因があります。
咬み合わせ、可動部分が低くなると頬が弛んでくるのです。
そのために、周りにシワが寄ってくるのです。

それから口の周りの何組織が萎縮してきたっていうこともあります。
口角部分での顔面浅層にある脂肪組織が垂れ下がってきたこともあります。
脂肪が垂れ下がったり減ることで周りの皮膚が弛んでしまうということです。

もうひとつ下唇下制筋群です。
先程の口角下制筋が、緊張していると垂れ下がってくるのです。

これらの原因があるということですので、これは歯科の関与する事ができる部分となります。

症状的には、この女性のように線状にあらわれてきたり、くぼみ状に現れてくるのがマリオネットラインですから歯の欠損や咬み合わせが不調和であるとその分マリオネットラインや口の周りにも悪影響に繋がります。

勿論口腔機能不良の放置は、悪化につながります。

例えば、片一方の歯が抜けて、抜けたままにして、入れ歯も入れてないってなると、歯のない方が弛んできてしまいます。

ほうれい線やマリオネットラインに左右差が出てくる。
だからしっかりと歯を入れて、入れ歯を入れて歯並びを治してから治療することが実は重要になってくるのです。

歯科では、単に脂肪組織の下垂や減少、主に弛みは、先程言った骨から真皮のコラーゲンやエラスチンまで関係してくるのですが、大きな部分はやっぱり脂肪です。
ただ、この脂肪が垂れ下がる。減少するだけにとらわれずに口腔機能との関連を考えて対応していく必要があります。
それが予防につながりますし、治した後のその状態を維持することにつながってくると考えれます。

6.治療後の状態

実際の治療後の写真を御覧ください。

ほうれい線マリオネットライン。
その咬み合わせのバランスを整えたうえで、このようなマリオネットラインやほうれい線にヒアルロン酸を入れました。

浅くなったのが見られるところです。
美容治療をしても、口腔機能を改善維持しなければ良くならないし、良くなったとしてもすぐに悪くなってしまう傾向があります。

7.治療を受けるときの注意点

では、注意点というのを話していきたいと思います。

-1.歯科でできない範囲もあります点

歯科医療、歯科医は口の周りが治療の対象となります。
しかし、顔の弛みやシワは口の周りだけでなくて、おでこや眉間など、様々ところに出てくるものです。

口元が良くなると、患者さんは違うところも要求するようになります。
美容的な話は、目元と口元と言われますが、口元が良くなると他も気になるでしょう。
その時に、口の周り以外は歯科では取り扱えない部分になってきます。

そこで美容皮膚科の先生や美容外科の先生と連携をして治療をしていくことが必要になると思います。
歯科で全てができるというわけではありません。
ただ、口元においては歯科がとても重要な要素を締めています。
重要な要素を担っていると言えます。

-2.気になる副作用について

副作用的なことも頭に入れておく必要があると思いますのでお伝えします。
ヒアルロン酸について副作用が無いかと言われると、実は副作用はあります。

いくつか副作用がありますが、大きなことを2つ挙げるとすれば、血管閉塞(血流障害)です。
これは、血管内にヒアルロン酸が入ってしまうと、血流が止まってしまうのです。
そうすると血管が詰まってしまい酸素や栄養がゆき届かなくなります。
例えば、鼻が壊死してくる。失明に繋がる、世界で数例しか報告されていませんが、脳梗塞を起こしてしまうこともあるようです。
それは、かなりなひどい副作用です。

次に、遅発性結節というのもあります。
ヒアルロン酸を入れた時ではなく、しばらく経ってから結節ができる。結節とはしこりのようなものです。

ヒアルロン酸を注入後しばらく経ってからということですが、長いケースであれば1年以上経ってから現れていくという遅発性結節があるようです。

そのような副作用があることを知識としてしっておいて欲しいです。
とは言え、多くの場合は、しっかりした知識と技術のある歯科医師や美容外科の医師が行えばトラブルが起こることは少ないかと思います。

不潔な状態での施術、針を刺し過ぎるようなことがあると遅発性結節を起こすかもしれません。

正しい術式、技術なしに行うと最悪の結果で、閉塞や壊死、失明などにもつながるのでしっかりと学ばれた技術のある先生にヒアルロン酸注射を受けることをで、理想的な美しさを手に入れることができたなら生き生きと積極的な気持ちになれるという話になります。

8.まとめ

ほうれい線やマリオネットラインに対してヒアルロン酸注入の施術についてまとめます。

  • 口の周りは、歯の状態に左右されるので歯科医師に相談すると良い結果が得られる可能性が高い。
  • 歯科では施術できない範囲があるので、美容外科などと連携していると安心。
  • 少ないが副作用もあることを知っておこう。
  • 正しい知識とリスクを理解しておくようにしましょう。
  • それでは、今回の勉強はここまでになります。

    こちらの記事は、以下のリンクからYouTubeで動画を御覧いただけます。

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